能力不明。名称も不明なことから赤い箱と呼ばれている。ガラスのようなぶつに入っており、1つは何者かによって破壊され、後5つ残されており、一つは何者かによって破壊されていた。図書室には昔の文明人が研究したであろう資料がのこっており、昔の人々は【カタストロフィ】という力を持ち合わせていたらしい。その力を発揮する装置が、塔に置かれている赤い箱のようなものであり、分析次第文明の開拓の為に使用しようと考えている