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雑魚い天使さん (8dzrwmp0)2022/7/9 22:51 (No.28022)削除
【名前】
ラピス

【年齢】
146歳

【性別】


【種族】
獣人(鷲)

【容姿】
灰色のマッシュで、片方の前髪を上げている。
黄色い瞳に青く若干水色に輝いている青く鋭い瞼のメイクをしている。
青い三角形のボタンが2つ付いており、白と黒が特徴的なモコモコとしたマント。
マントの下には何も着ていない。
腕は翼になっており、表は黒、裏は白と黒が交互となった模様をしている。
ダボダボの白いサルエルパンツの上に青いチャイナ風の布を巻き付けており、腰あたりに暗めの黄色の紐をつけて固定している。
足は鳥の足となっており、黒く鋭い爪を持つ。

【感情】
強欲

【能力】
観取 -カンシュ-
自分を中心として、周り50mにある物体全てを感知する。さらに、感知した物体がどのようなものかを察知する。
しかし、感知した場合、一日中身体的に疲労する。察知までする場合、数分間酷い頭痛に苛まれる。

【備考】
自由人で扱いずらいようなめんどくさい性格をしている男。
自分の好きなものを優先したり身勝手に行動したりしている。あんまり反省はしていない。
それゆえ、好きなものには一直線だが、それ以外にはあまり関心を持たず放ったらかしにしたりする
とても不真面目で不器用。また、行動や言動は年齢よりも幼く、悪ノリなどをよくしていたりする。本当にクソガキと呼んでもいいくらいにウザイ。ただただウザイ。
物集めが好きで、様々なものを拾ってきては誰かに見せてみたり自分の部屋に飾ってたりする。

【SV】
「よ~、俺はラピス。まぁ、特別にラピス"様"とでも呼んでくれても構わねぇ~ぞぉ?」

「どぉ~だ!おもしれぇだろ?これはな~、お・れ・がッ!見つけたんだ。い~だろ?欲しいか?ハハ!やらねぇ~よ、ばぁか!」

「まぁ、のんびりやろうや…。
あぁ~?真面目にやれだァ…?やってんだろうがよォ……ったくクソ真面目ちゃんはだっりぃなぁ~……。
ん?いや別に~?何も言ってないですけど?ハハ、耳悪くなったんじゃねぇかい?w」
返信
返信0
ればにらさん (8ab0y7c4)2022/4/8 01:13 (No.19736)削除
【名前】MOTHER(まざぁ)
【年齢】永遠の10歳!
【性別】男の子
【種族】エルフ
【容姿】全長25cmのふわふわぬいぐるみ
可愛いマスコットを自称しており
灰色の瞳と髪を持つ白衣の人形
その材質は全くの不明のものである
【性格】
基本他力本願のぐうたら屋
好きなものには一直線で
よく人を乗り物にしては運んでもらってる
仕事は稀にする
殆どが他の人のところに入り浸りそして遊んでいる
ぬいぐるみだから仕方ないのだ
【感情】怠惰
【能力】ぬいぬいぱーりない!
不思議な布と糸で僕の知ってるものは
なんでも縫い付けれるよ!
でも死んでる人は直せないし
傷を塞いでもただ縫っただけだから
治癒はできないの
でもこれはすごいのだ!
自分のことはどんな形にでもできちゃうのだよ!
僕のきゅーとな身体に見惚れちゃってね!
【備考】
ふわふわもちもちのぬいぐるみの男の子
エルフの国からやってきた
きゅーとなお医者さん
ぎゅって抱きしめてごらん?ふわふわだよ

あっ。やめておくれ。殴らないでおくれ
あぅう。ぬいぐるみだから痛くないけど
僕の心は傷つくんだょ。。。

________彼はこの姿を本当の姿だとは一言も言っていない
聞かれたら貴方になら答えるかもしれない。
化けの皮が剥がれる時、君はどう反応する?

            ...なぁんて。
ればにらさん (8clqf2b5)2022/6/4 22:21削除
【名前】Tha・MOTHER
【年齢】雄
【性別】23歳
【種族】エルフ
【容姿】画像推奨
【性格】医療に携わるエルフ
基本的にサボり魔であり、
能力で自身の見た目を変えては
ぬいぐるみとしてサボりを行っている

可愛らしいでしょう?
愛らしいでしょう?
僕を見て僕を愛しておくれ

怠惰な僕は与えられた分だけ君に返してあげるから
【感情】怠惰
【能力】
「Asklēpios=Sewing box」
 アスクレーピオスの裁縫箱
〇能力で特殊な針と布を生み出す
生み出されたそれらは自身が構造を知るもののみに
縫い付けることが可能で
その能力を活かし
例え切り離された手足であろうがくっつけることが可能である
しかし【死者】【構造を知らないもの】に対しては無効で
縫い付けるのみの行為故 治癒や治療を施さないと縫い付けた箇所から傷が朽ちていく
【備考】
まざぁは仮の姿。
自身の能力でぬいぐるみに扮しているだけだあり
本来の姿はこちらとなる
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返信1
鳥。さん (8ayxk44h)2022/5/3 20:49 (No.22473)削除
「─────────── 〝Midnight inebriation〟、〝Boy Meets Girl〟…夜とは、実に甘美なもの。……酒とは、真実を引き出すもの……。…〝愛情〟とは………………。」

「………………………………私には無い。……私には理解し兼ねる〝ヒト〟が持つ、感情。」

「………………私は…オブイェクト・ディ・ディ・ヴァルハイト・ゼーエン。……今宵は貴方に、良き〝夜〟を、お持ちしました。」



【名前】 オブイェクト・ディ・ディ・ヴァルハイト・ゼーエン
【年齢】 500年前より存在していた。
【性別】 形状としては女性のような柔らかい曲線を持っている。しかし、機械に性別はない。
【種族】 エルフ
【容姿】
身長190cmジャスト 画像参照

【性格】
物腰柔らかく、常に一定の距離感と客に対する適度な接客態度を保つ。誰に対しても『お客様』と呼び、本名でそれらを呼ぶことはない。彼女は視野が広く、客の事を程よく見ており、非常に耳ざとい。
決して、日中、陽の当たる時間帯には現れず、夜八時から彼女の部屋と称されるBAR『One night in love』に出現し、深夜の二時半まで店を続ける。

彼女の至上は『誘惑』である。カクテルを作る際の演出は欠かさず、美しく。一人の男が意中の女に向けて差し出す酒は飛び切り上質に。チップを払えば『貴方が知るはずも無い噂話』を。

───────それは《真実を見る物。》


【感情】
《暴食》
効果:能力を二つ所有する事ができる

《怠惰》
効果:一度だけロストを回避する事ができる

【能力】
《Boy Meets Girl.》
彼女の体は非常に優れた冷却機能及びに暖房機能を備えており、周囲の温度を常に人が快適だと認識する適温に保つことが出来る。
更に身体に影響を及ぼす高温、低温を発生させることも出来、水の凍結、または沸騰なども自らの体一つで行なえる。
ただ、これらは彼女自身の体そのものを熱し、または冷やすものであり、熱を帯びる時には熱したフライパンの如く、冷却する時には霜がおりた鋼鉄の如く、当然それに応じた稼働機能の著しい低下が見られる。要は使うと動きが鈍るってことだ。(使用すると2ロル間設定した温度で行動できる。が、その後3ロル間の行動停止。)特に熱なんて、鉄製機械の彼女からしちゃ最悪の場合、体が変形する可能性もあって、あんまり使える力じゃあない。
彼女が使うのは主に冷却。温い酒よりかは、よーっく冷えた酒の方が上手い。それに、氷を削る時、溶けちまったりしない。便利な体だろ?

《Midnight inebriation.》
効果は実に簡単だ。彼女が認識しているアルコールの度数を自分の思う度数まであげられる。それはまぁ、例えばだけど、グラスに入った酒、あるいは棚に置かれたボトル、さらには彼女の周囲を舞う気化したアルコールだって、例外じゃない。ぐっっっっっと思い切ってあげちまえば、悪酔い待ったなしだろうね。
ただ、これの悪い点は複数選択ができないこと。つまり、グラスの中の酒の度数をあげるならそれだけしかあげられない。その上、彼女は〝度数をあげるだけ〟であって、調整ができるわけじゃない。


【備考】

《完璧なまでに美しく─────。》
その理想を突き詰めた〝世界で最も美しい機械生命体〟。彼女の動きに一ミリ単位の誤差もなく、ERRORもなく、彼女は〝完璧なAI人格プログラム〟に基づいて、〝最も美しい〟とされる選択を選ぶ。
完璧なまでに美しい彼女に〝ERROR〟など存在しない。彼女の思考にノイズはない。

美しい硝子玉は、何時だって貴方を見ている。

【SV】

「……正式名称、オブイェクト・ディ・ディ・ヴァルハイト・ゼーエン……。覚えにくいようであれば、名称登録の欄に、『オーゼン』という愛称が、設定されています。…そちらを呼んで頂ければ、幸いです。」

「……最悪、です。完璧な美しさを誇る体が、損傷しました。…こうなれば、もう、〝完璧〟に、〝美しく〟ある必要性は、ありませんね。《少々》、荒々しく、御相手しますよ。」

「………私は別に…、構わない、ですよ。…店内で、騒いで、後々お困りに、なられるのは、…貴方がたの、方なので。……………………信じられないのなら、試してみますか?……構いませんよ。……〝一夜の過ち〟が、どれだけ恥の多いものか………。貴方に教えてあげても。」
返信
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鳥。さん (8ayxk44h)2022/5/3 20:47 (No.22472)削除
「妖精の長であり、『時の王』。名を、〝アイオーン〟。」

「今、ここに。」



「─────開拓者に名を連ねよう。」




【名前】 アイオーン
【年齢】 300歳
【性別】 男性
【種族】 エルフ
【容姿】
身長187cm 画像参照
羽の全長は凡そ160cmほど。


【性格】
彼の性格は非常に温厚、かつ礼儀を重んじる理性的なものであり、他者に対する尊敬の念や感謝の意を忘れない。
何を心変わりしたのかはわからない。かつての彼の姿を知るものからすれば毒されていると称されても仕方がない。

しかし、優しく見える反面自分が嫌いなことにはとことん攻撃的であり、そういった人格者等には毒を吐く。
逆をいえば、好かれていれば紳士的に接してくれるものである。好き嫌いがわかりやすいといえばそうだが、どちらの態度も正直なところ裏表がないため、真意はわかりにくい。

彼は人間は好きだが、それ以外の生物には辛く、冷たく当たる節がある。彼は良くも悪くも人間が好きな〝だけ〟なのである。


【感情】
《色欲》
効果:言語を巧みに操り、文化を知る事ができる。

《怠惰》
効果:一度だけロストを回避する事ができる。

【能力】

《Obey the king of the fairies.》
彼が広げた大きな羽は、他者の恐怖心を煽り、〝絶対に〟服従させるものである。
この羽を見た者は彼自身に如何なる理由があろうとも恐怖し、屈服し、そしてそれが与える命令を命をかけてでも全うしようとする意志を持つ。あの羽はいつでも見守っている。
問題があるとするなら、彼自身が羽を畳んだ時に効果が切れること。畳んでいる最中は効果を発揮しないこと。また、視界を持たない者には意味が無いこと。彼の羽が破れればそれの効果は得られない。
それでも、彼の羽を破ることは単なる抑制に過ぎない。彼は他の妖精とは違う。羽なんてものは能力の飾りでしかない。ちぎれようが破れようが、その泥のように濁った薄膜は生き物のようにうねり、再生する。(再生に必要な時間は3ロル。)
容姿にもあるが彼の羽は非常に大きい。そのため、広げた状態での行動は不可能である。


【備考】
開拓地《妖精の森》に住まう、妖精達の長だった者。今や妖精の森は開拓が完了し、『鍵の番人』もいなくなり、拠点としての機能を果たしている。
彼自身は開拓者の勧誘により、自らも開拓に力添えすることを決めた。


彼は人間が〝嫌い〟だった。

いや、人間だけではない。自らの同族も、配下である虫達も、全ての生物及び存在を見下し、嫌悪し続けてきた。嫌いだった。
時にその首を晒し、時にその羽をちぎり、踏み潰し、王としての地位と、その選ばれた力を使って、自らを蔑むものを力で捩じ伏せ、残酷さで支配した。
それでも配下はついてきた。暴力の限りを尽くす己を〝優しい〟と歌って、ついてきた。

彼自身を今の彼へと変えたのは紛れもなく人間だった。

己の寿命を全うし、この世を去ったその存在だけが、彼自身を燻り、ただ周囲とは違うという異質さを忘れさせ、彼自身を本当のものとさせてくれた。

だから彼は、人間が〝好き〟だ。



【SV】

「僕は妖精の長。《妖精の森》の『時の王』と呼ばれていたものだよ。生憎、僕は王様なんて性分じゃなくてね。こうして気軽に話しかけてくれると、嬉しいな。」

「わぁ。花を持ってきてくれたの?ありがとう。僕、花って好きなんだ。香りや色が様々で咲き方から育ち方まで違うのって、とっても素敵じゃない?」

「人外風情が気安く僕に話しかけないでくれる?人間と虫以外は僕嫌いなんだよ。」
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よーぐるとさん (89i3n93q)2022/5/1 15:36 (No.22183)削除
【名前】
ラグ

【年齢】
11

【性別】
オス

【種族】
獣人(ネコのグラドール)

【容姿】
肌が白く、目は少しきらきらとしている水色。髪の毛が白くふわふわ。

【性格】
自由奔放な性格で言うことを聞かない気まぐれなネコ。悪口ばかり言い、人、エルフを嫌う。嫌う理由はなにか過去と関係があるらしい。勉強は苦手で運動は得意。体力は人よりあり、追いかけられてもすばしっこいのですぐ逃げるし隠れる。常にお腹すいていてお菓子を食べている飴などのなめるものがすき。獣人相手や気に入った者には頭をぐりぐりする150.2cm42kg

【感情】
暴食《効果:能力を二つ所有する事ができる》

【能力】
猫は液体《どんなに狭い所でも通り抜けることができる。2ターンのうちに広いところに出なければだんだん息が苦しくなり5ターン以内には窒息死となる。》
拒絶《拒絶と言った相手にだけ、2ターン自身の姿が見えなくなる。自身からは相手の姿は見えるため、大抵怖い相手から逃げるために使用する》

【備考】
「きもい、きらい、じゃま。」「うにゅーさわらないで」「獣人!獣人でしょ!ぼくラグ!よろしく~」ぐりぐり
口が悪い。
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そありんさん (89tfhvim)2022/5/1 12:31 (No.22163)削除
【名前】アラン

【年齢】24

【性別】男性

【種族】人間

【容姿】黒髪の短髪。身だしなみを重要視しているため綺麗に整えられている。
元軍人の名残でシワ一つない軍服を身にまとい、常に背筋がピンと伸びている。

【性格】元軍人で、非常に真面目。
規律を守ることが全てで、それ以外は許さない。
ルールの設けられていない倫理においても、彼の持つ正義が大前提だ。
とはいえ、大半の人間が笑顔になれる世の中を愛している、ただそれだけである。

【感情】傲慢

【能力】自身が悪を認識した場合のみ、通常の何倍もの力を発揮する。
その効果は嗅覚や力の強さなど広範囲に及び、増強の度合いは自身の怒りの強さに比例してゆく。

【備考】大好物はワッフル。あまりの恥ずかしさからこのことは相当信頼している人物以外には秘密。
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ハミングさん (8a50shtk)2022/4/30 20:47 (No.22071)削除
【名前】天忠 /テンチュウ

【年齢】不詳

【性別】男

【種族】エルフ

【容姿】さっぱりと整えられた前髪に腿まである後ろ髪を一つにしてくくっている。艶のある黒髪で毛先が丹色がかっているのが特徴的である。目は愛想良く緩い弧を描いているが、開眼した際には細く鋭い目の中にある何をも映さない黒々とした瞳が貴方を捉えることだろう。常に快活な笑みを浮かべている。姿勢が良く、緩慢な動作をする事が少ない。
非常に体格に恵まれており、身長は200cm丁度。

【性格】底抜けに明るく何時でも前向きな姿勢を崩さない、何事にも全身全霊で取り組もうとする真面目で気さくな好青年。馬車馬の如く労働させても倒れず、劣悪な環境でも生命活動に異常をきたさない屈強な体と精神の持ち主。自己愛は若干欠如しており、自ら肉盾となる事もある。
自己暗示をかけるのを得意とし、常に最高のパフォーマンスを発揮出来る状態であるのを良しとする。しかし〝自分に都合の良い〟様に考える場面が多く、常識に背き倫理観に欠如した言動が垣間見える事がある。
押し付けがましい正義も、特定の人物に対する異常とも言える執着も、それらは全て己にとっての「善」なのである。
子を成す事が最上級の喜びであり、己の使命であると信じてやまない。
好きな物は既成事実、嫌いなものは単為生殖。

【感情】傲慢、色欲

【能力】傲慢_«不死籠もり»
一切の攻撃や能力を跳ね返し無効化する能力。物理的な攻撃の場合、自身が認識したものでなければならない。催眠や幻覚と言った精神干渉的な能力はかかってから発動することは不可能である。目指不可な『殻』の様な結界であり、複数回攻撃を受けると壊れてしまう。

色欲_«胎内回帰»
無機物、死骸等触れたものに対して「生命」を宿すことが出来る能力。元より生命活動が行われている物体に対しては効果が無い。一度に植え付ける事が出来るのは三つまでとして、意思の疎通及び使役が可能となる。
能力終了時はその「生命」は物理的に形となり対象から排出される。哺乳類ならばその哺乳類の赤ん坊を模した形で、植物ならば種の様な形で、無機物ならばその原材料等がポロリと排出されるだろう。しかしどれもが歪で醜い姿である。
尚哺乳類等の排出は「出産」のような形である。雄や雌の性別、器官の有無は関係無い。

上記した能力は使用を重ねるとどちらも吐き気、倦怠感、頭痛、目眩、手先の痺れ(または震え)などの症状として現れる。

【備考】世間一般的に「美麗」とされるものよりも、「醜悪」とされるものを好む傾向がある。醜悪では無くても、人の姿から離れていれば離れているほど、また破壊されていれば破壊されているほど、彼はそれに美しさを見出すだろう。
「愛おしい」とさえ思うだろう。

【SV】「はいっ!吾輩、天忠という者でありますっ!是非にこの場で覚えて頂きたく!天忠、 テ ン チ ュ ウ 、でありますっ!何卒!!よろしくお願いするでありますっ!」

「二の足を踏んでいて何が始まりましょうか!周囲への警戒を怠らず、兎にも角にも先ずは前進!そして未知を開拓っ!!でありますよっ!!」

「嗚呼、《もう一度貴方の朽ちる姿が見たい》《この目に焼き付けたい》
そして、《醜悪な落とし子》を。

___どうか、どうか産み落として欲しいのであります。」





____




決して████ならない。

██を絶やして██らない。

███意思は██られない。

正█に戻って███ない。





天忠とは、人に酷似した姿を持つ████である。
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こしあんさん (89wglrpd)2022/4/30 17:43 (No.22020)削除
「マ、どうしてもって言うんならまた頼まれてやっても良いんだぜ?」
【名前】Morpho(モルフォ)

【年齢】200〜300? 【性別】無性
【種族】エルフ


【容姿】
全長1852mm。頭の天辺から足の爪、体毛の先から内臓までルビーのように輝く──ざっと数十万カラットは下らない、『生きた宝石』。
しかし人の欲を煽る……特に金銭欲だろうが、艶やかな肢体に絵の具を塗って肌を、舌を、歯を、瞳を人らしく彩れば、意外に宝石のようには見えないのである。
よれていない白いシャツの上に桑染の着物を着て、ブーツの中に仕舞い込んだ黒いズボンをサスペンダーで吊っている。
歯や舌の色は一定だとしても肌や瞳の色は気分でころころ変えてしまい、突然ガングロギャルを目指し始めることもしばしば。頬に羽ばたく蝶も日によって形が変わったり描かれなかったりする。

【性格】
輝きこそ美しいが人柄は尊大であり、気分の乱高下が激しく、急に気を良くすることもあれば逆もあり得る難儀な人物。
生殖行動を行わず性別も存在しないが、ステレオタイプに当てはめれば容姿や性格、声の質なども「男性的」と言えるだろう。
怠惰ぶった言動が目立つがなにかと几帳面で、人の世話も焼くし整理整頓だって好きである。希少な宝石を好んで食べる故に食欲と金銭欲が比例しており、非常に現金な性格でもある。
「石のよう」と呼んで間違いない仏頂面で表情に乏しいが、前述の通り感情は豊か。表情筋の微細な動きというものがほぼなく、真顔からスイッチを切り替えるようにして笑うので少々不気味。


【感情】暴食・怠惰

【能力】
《エメラルドの都》
周辺の生物の認識に干渉し、視界に映る全てを宝石のように見せる。
宝石の世界のまばゆさと栄光に、目がつぶれてしまうかもしれない。

《オズの詭弁》
少しの間だけどんなものも柔らかいゴム質のようにしてしまう。
新しい脳みそ、絹の心、勇気の薬……どれも素晴らしい《魔法》だろう。

どちらの能力も使えば使うほど体がこわばり、動かなくなっていく。まるで石のように。


【備考】
普段はあくまで人間のふりをして生活しているため、なんらかのアクシデントをきっかけに宝石であるとバレてもあっさり認めるなど、自身の危機管理は少々ずさん。
年齢のわりに……もしくはだからこそ……何かと世間の事情に疎く、的外れな発言も見受けられる。

【SV】
「モルフォなんて名前の癖に、どうして青くないのかって? さァねえ……お星サマにでも聞いてみな」

「人間の飯は体に合わねえけど、石ならなァんでも食うよ。特に宝石が好きなだけで……道端の石も、生き物の骨も食えんことはない。不味いけどな」

「肌が青なのがオカシイって? ふんっ。何言ってやがる、オレはブルーベエスなんだよ!」

「薄橙の絵の具が足りなかったんだ、仕方ねえだろ」
立ち絵
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さん (8a0ler6j)2022/4/30 12:59 (No.21994)削除
「 ねえ貴方、私の欲は__醜いですか? 」


【名前】
タラール・スワロー
【年齢】
見た目・設定的には25。実年齢はそれより上
【性別】
男性
【種族】
エルフ
【容姿】
画像参照。背丈は172cm。左耳の先がちぎれている。
【性格】
物腰柔らかで穏やか。聖職者のような雰囲気がある。にこにこと愛想のよい笑顔を常に浮かべ、耳触りのいい言葉を連ねる。そして、女性的で柔らかな言葉遣いや振る舞いがそれらを引き立て、より一層__不信感を煽る。言葉の裏でにたりと笑っていそう、善人のふりをして崖から突き落とされそう……そう言われることも多々ある。ねっとりとした口調や甘言で人々を弄ぶが、かと言って邪悪なわけでもなく、人を手の上で転がして、観察して、柔らかく溶かしてから食べる__たったそれだけ。「もちろん、例えの話ですよ」
やりたいことをやればいいと説き、人を甘やかして自堕落な人間にしてしまう。自分が離れた(飽きた、あるいは事が済んだ)後のことはどうでもいいので、諸々の恨みを買うことも多々ある。自分はただ勧めただけ・ちょっと手伝っただけで、実際にやったのは本人だから本人に言ってくれ、というのはよくある言い訳。堕とし甲斐のある人に男女問わず惹かれる。
他人に取り入り、己の欲を満たすことが何より好きで得意。人を甘やかして堕とすというのは、一種の支配欲の歪んだ現れ。人に奉仕して自分の欲も満たそうという魂胆が見える。言葉遣いや振る舞いは修道士から学んだとか言うくせに、あざ笑うかのように欲に正直。特に、異常に膨張し歪んだ食欲を満たすことに執着する。無償の奉仕めいた笑顔は、欲を満たすことの喜びの発露でしかない。「貴方の欲を満たしてあげますから、私のことも満たしてくださいね?」
【感情】
暴食/色欲
【能力】
『カササギの食卓』
あらゆるものを食べる力。「安全な」食物として認識するところから、咀嚼して飲み込み、消化するまでの全てのプロセスに関わる。任意で発動切り替えができない。
『フューズ』
くっつける力。割れたカップを元通りにしたり、ちぎれた腕をくっつけたり、地味だが便利。破損したものを完璧に元に戻すには破片が全て揃っていることが条件で、カップなど破片が細かすぎて集められない場合は別のものも混ぜて修復する。人体に使うと激しい痛みをもたらす代わりに、普通に治療するより格段に速く傷が塞がる。「最初からバラバラだったもの」をくっつけるより、「元々繋がっていたが分かれてしまった」ものを直す方が得意。あまり複雑だと本来の形にすることができない。

【備考】
・頬や顎など、顔の下半分を触る癖がある。
・自分を捨てた両親を憎んでいる。ドライというか、既にきっぱりと決別しているように見える。
・一人称は「私」、二人称は「貴方」
・元々大食いかつ燃費が悪くすぐ空腹になるのと、(能力を常時使っているようなものなので)非常にエネルギーを使うのもあって、一度に多量の食事を摂ったり何回も食べたりする。食事をおごる、なんて言った暁にはあなたの財布がひどいことになるだろう。
・異食症を患っている。本人は病ではなく個性だと思っている様子。施設にいた頃は食べるたびに吐かされていたようで、あの思いはもう味わいたくない__というのが、あらゆるものを食らう力に繋がっているのかもしれない。
・好きなものは欲を満たすこと、クロックムッシュ(マダムも好き)、肉の入ったスープ。嫌いなものは寒いところや季節、人の話を聞かない人、得体の知れないもの。
・安っぽいガラスのペンダントを大事にしている。紐は何度も取り替えられ、ペンダントトップの青いしずく型のガラスは何度も割れている。しかし、忌々しいと語るそれを、タラールはわざわざ直してまで大事にしている。
・自分は本能のまま、もっとも生物らしい生物として生きているのだと主張する快楽主義者。反論も認める。自分と他人は違うというスタンス。
・自分のことが好き。自分は生きているだけで素晴らしいという、恐ろしいまでの純粋な自信がある。「してあげる」や「させてあげる」という認識が強い。手伝ってあげる、体を買わせてあげるなど、傲慢にも思える。

【SV】
「味なんてしませんよ。鉄は鉄、土は土。味も匂いも変わりません。それでも、食べずにはいられないのです。みなの言う食べ物よりも、あれらは私を“満たして”くれる気がして」

「これは……私が捨てられたときに、母が私に持たせていたものだと聞きました。私を捨てた女を、母とは呼びたくありません。それに、どうして持たせたのかも考えたくありません。なのに、捨てずにいるのは……どうしてでしょうね。未練なんて、あるわけがないのに」

「私が私を売るのは、自分には売り物になるだけの価値があると知っているからです。買わせてやってもいい……なんて、そこまでは言いませんがまあ、そのように捉えていただいても結構ですよ。ウフフ……」


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さん (89up2pki)2022/4/27 16:51 (No.21673)削除
「 俺、あんたのこと仲間って思ってますから。裏切るなんてコトはよしてくださいよ。」

【名前】Hugh Novus(ヒュー・ノウス)

【年齢】28

【性別】男

【種族】エルフ《効果:感情を二つ持つ事ができる》

【容姿】
乱れた灰褐色の髪。女のように肌が白い。やや半開きの目は男にしては大きく、色を吸収したかのように真黒だ。体格は戦闘員だったのだろう、男として十分な筋肉量があり、背も173と平均的ではあるが小さくない。また軍服に似た黒い戦闘服を、まるで普段着のように着こなしている。

【性格】
彼は決して弱くはないはずなのだ。だがしかし、自らを「弱者」と名乗り、他者に埋もれ、そうしていつも、運悪くも〝生き延びている〟。これを彼の策略と考えるかは個人の勝手であるが、所詮は人間のなり損ないだ。自らが淘汰されまいと醜くもしぶとく生き抜いているのだろう。

──分かってはいたが、やはりこいつは抜け目がない。力のあるものならば温情で生かしてやるところを「弱いから」と謙遜して、確実にトドメをさしていった。それだけ怯弱で周到で臆病者なのだろうが、それにしても〝やり過ぎる〟節がある。心做しか楽しんでいるような──……いや、この話はよそう。

【感情】傲慢《効果:どんな環境下にいようとも何事もないように過ごすことができる》
    怠惰《効果:一度だけロストを回避する事ができる》

【能力】投擲
ものを投げた時のコントロールが優れた能力。投げたものは百発百中とまで行かずとも、五回までは必ず命中(環境状況により変化)する。五回以降は70~80%の確率となり、命中率が大幅に減る。
腕力はほとほと無く、成人男性より非力であるため、あまり脅威的な物を投げることは不可能。

【備考】
彼は恐ろしくか弱い動物だ。かすり傷一つで致命傷になる。力を込めすぎると血管が破れる。水深7センチで溺死の危険がある。とまあ、数多ある外的要因の一つで命を落としてしまうほどに貧弱である。だが、それ故に生命力が強く、生きる為ならば何だってするだろう。

──矛盾してるだって?
それこそが〝人間らしさ〟だろう。
Picrewの「catadioptric」より作成
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